“感動”について視点を変えて考えてみよう

『感動する脳』

茂木健一郎著
PHP研究所(2009年)


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テレビでもおなじみの脳科学者である茂木健一郎が、人生を楽しく幸せに過ごすのには脳を感動させるような毎日が必要であると説いている本です。
近代科学の発展のおかげで、脳の研究が急速に進み、生きている人間の脳活動の様子がはっきり観察できるようになってきました。感動するとはどういうことなのか、人間と動物やコンピューターとの違い、感情・意欲の問題など、平易な言葉でわかりやすく説明しています。彼が文中に引用しているアインシュタインの言葉に、
「感動することをやめた人は、生きていないのと同じことである」
があります。この本を読んで、何気なく過ごしている日常の生活を見直してみましょうか。


2010年1月
こども学科 准教授 牧野利子

 

一般図書
[請求記号:491.37/M]

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